二年半通った神楽坂。今日でさようならです。ここでいろんな人と出会ったな。
下井草の展示の時は新旧問わずみんながかわるがわる来てくれて、それだけでここで働いた
意味が十分にあったように思う。 感謝いたします。
神楽坂通り。昼と夜は雰囲気が全然違う。
小路をもっと散策したかったなー
遠いところではないし、毎週神保町にも来るしであんまり最後というほどでもない。
とはいえ生活サイクルからひとつ切り離されたことは確かで、心細いといえば心細い。
代わりに手に入れる時間で、頭を整理してから、制作に向かおうと思います。
宝くじでも買うかね。
名物・ペコちゃん焼。 たまーに、ポコちゃんが入るとラッキー。
しかしこれ見ると、いつも思い出す映画がある。
↓
はい、どーん!!
「光る眼」 (1995 アメリカ)
似すぎだろ。 あ、ポコちゃん!
不二家の店先にあるペコちゃん人形、神楽坂のやつはペロッと出した方のホッペに
粒あんらしきものが付いているんだけど、最初見たときはそれがガムか何かのいたずらに見えて
酷いことする人もいるもんだと思ってました。
季節行事で変わる衣装(時々、前衛的)も見逃せない。 「今日のペコちゃん」でブログ書けたな。
不二家推し過ぎた。 もちろん他にもいい店がいっぱいですよ。
最後の挨拶もそこそこに感傷に浸る間もなく、夜から名古屋へ。 またゆっくり来ます。
光る眼の子達は、ドライブのおやつとする。
眼、光ったりして。
3 件のコメント:
おつかれさん。
また色々環境が変わったようだね。
恒例の飲み会で聞かせてね。
ペコちゃん、確かにちょっと((((;゜Д゜)))
ぺこちゃん佐野さん絶賛してたよ!
匿名さん☆東校軍団の一味かな?怖いよね、このお菓子。お盆にまた飲みましょう~
Lさん☆佐野様、見て下さったのか~ 気合入れて書こ(笑)
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