キャンドルのやさしい灯りが心地よい季節となりました。
私の山の先生でもある友人が、カナダから輸入・販売をしているpheylonian蜜蝋キャンドル。
100%天然の蜜蝋から作られたこのキャンドルは、火を灯す前から甘くていい香りがします。
パラフィンロウソクのような煤も出なくて、燃え方もゆっくり。
あぁ、やっぱ古代の携帯カメラはダメだー
このキャンドルの直径が15cm以上あったかな?
そしてその下に使われていた陶器のプレートがすごーくカッコいい!
蜂の巣(ハニカム)を模した縁取りは、本物の蜂の巣のあの黄色い蓋?の感じが良く出てます。
キャンドルに合わせたサイズ展開で、まったくのオリジナル商品とのこと。
制作者が知っている方だったこともあり、更に感激しました。 今度買おうっと。
興味持たれた方、ご覧くださいまし。 他にも何やら色々扱っております。 インドのタブラとか。
↓↓
しかしなんだな、知り合った頃は山で暮らす仙人の様だったのに(それは今もそうか)、
パソコン使ってお仕事されるようになろうとは。 世の中分かりませんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿