『僕の孤独が魚だとしたら、そのあまりの巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出すに違いない』―
伊坂幸太郎著。小説は読んでなくて、TSUTAYAのPOPにお薦めされて何となく借りていたもの。
1999年のノストラダムス予言…は外れ、2012年の人類滅亡説。
アラ、つい最近、世間の一部で話題になっていたネタではありませんか。
案外、こうやって地球は救われたのかもよ?
高良健吾もいいけど、、森山未來の身体能力がすごい。
でもやっぱり大森南朋。
原作のある映画は読まずに見たいです。そして小説は配役を知る前に読みたい…むむ。
かの有名な「ノルウェイの森」をずっと読んでなくて、映画制作後になってしまったがために
どうしても松山ケンイチと凜子さんが脳内にチラついて困った…
同日、まる焦げ事件勃発。
黄色いのはカボチャの皮なり。代わりに滅亡か。
メリー・クリスマス。
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